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中村侑人(Nakamura Yuto)プロフィール


小学生3年生の頃にサッカーを始め、小学生チーム「桃一SC」にて経験を積み、小学校6年生でクラブチーム「三菱養和」にスカウトされ、中高生の6年間を過ごす。高校卒業後は専修大学に進学し、200名もの部員が所属するプレッシャーと、チームとして結果を出すことの厳しさを知る。大学2年の春にスタメンとして選ばれた矢先、練習試合で脛を骨折。大学4年の春に一軍へ復帰し、試合にも数多く出場したのち、「関東大学1部リーグ」での優勝を達成。大学卒業後はJFLのヴァンラーレ八戸に所属。左足の完全骨折と右足のヒビというケガを追うが、3ヶ月で復帰し、スタメンにも選ばれるようになる。しかし、いくつかの試合を通じ、結果が出せない焦りからオーバートレーニング症候群を患う。そして休養中に「環境をまるごと変えることで自分自身をも変えること」を決意。2015年6月、KFCユルディンゲン05に所属。言葉の壁に悩まされるものの、自身の努力と、カメルーン代表やFCケルンの選手といったチームメイトとプレイし、半年後にSCデュッセルドルフ・ヴェストへ移籍。その後、ドイツやオーストリアでチームテストに参加し、2019年1月にはアルバニアにも渡った。

そしてこの夏、「自身の夢」を叶えるべく、中東(オマーン)へと挑戦のために旅立つ。


■専修大学とヴァンラーレ八戸で陥ったスランプ
大学時代2年のときにケガをし、3年生の春に復帰したんですが、ひとつ上の先輩がポジションを確固たるものにしていたんです。そうしたら今度は後輩がそのポジションの二番手に選ばれ、自分は三番手に下げられてしまって。監督はハッパをかける意味で自分を三番手にしたと思うんですが、当時は「なんでだよ!」と精神的に不貞腐れてしまい、
さらには二軍にまで落とされて……とにかく人の努力を馬鹿にする毎日でした。

でも、自分が出場していない一軍の試合を、両親は必ず見に来てくれていたんです。怒ったり説教しても、当時の自分は反抗するだろうとわかったうえで、何も言わずに我慢してくれていたんだろうなってことがヒシヒシと伝わってきたんです。
なので、両親のために「優勝する試合でピッチに出る」という夢を叶えるべく再起し、それを結果として見せることができました。

ヴァンラーレ八戸の在籍時は、結果が出せない焦りやケガ、Jリーグに挑戦せずJFLに逃げた自分が許せず、オーバートレーニング症候群を患ってしまったんです。そこで初めて「プロとして上を目指したいんじゃないか?」という自分の思いに気づいたんです。ただ、日本にいるままでは両親や友人という存在に甘えてしまうので、環境をまるごと変えなければならないと思い、海外への挑戦を決めました。

■日本と海外の違いについて
ドイツのチームではカメルーン代表やFCケルンの選手がチームメイトだったんですが、「馴れ合いがない」という違いに気づいたんです。日本だと練習中に何かあった場合は、練習後もグチグチと言ってしまうんですが、海外だとその場で言い合って、練習後にはケロッと忘れてるんですよ。おかげで精神的に落ち込むということもなくなりましたし、イライラもしなくなりましたね。あと、みんな「自分がやりたいこと」を貫いているので、人の目もあまり気にならなくなりましたね。

■自身の活動を通じて叶えたい夢
ヨーロッパの中でも最貧国のアルバニアに行った時、ボロボロの服を着た子どもたちが裸足でボールを蹴ってる姿を見て、サッカーで世界を変えられるんじゃないかと思ったんです。自分自身もサッカーで苦しんだ経験があるからこそ「サッカーは楽しいものだよ」ということをもっと伝えていきたいですね。

あと、日本はどうしても「常識的」とか「普通」に育ってしまう子が多いので、チャレンジ精神がある子をいかに増やすことができるかというのも夢です。これはサッカー選手としてというより、個人的に大きな目標です。2022年にはカタールでサッカーワールドカップが開催されるので、日本代表に選ばれたいという夢を追いながら、どこまで結果を残せるかという部分も見せていきたいです。

そして、貧しさや飢えに苦しむ人たち、あらゆる事情から夢を追えない人たちをひとりでも救うことが、生きていく中での最大の夢です。

■サポーターの方々へのメッセージ
自分のやりたいことをやる人生を送ってほしい。周りの目を気にしたり、世間体に流されて本当にやりたい自分の夢を見失わないでほしいです。

アルバニアという貧しい地域を実際の目で見て、サッカーを通して希望を与えたいと思いました。日本にもさまざまな事情から、好きなことをできない子どもたちや大人の方もいるかと思います。また、心半ばでこの世を去った仲間もいます……。

自分ができることは、“やりたいこと”にとにかくチャレンジしていくことだと思っています。

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