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2月の入替・その1

テラクレスタ(YM3526搭載版)

【稼働開始日】 1994年
【発売元・開発元】 日本物産
【ジャンル】 縦スクロールシューティングゲーム

同社のアーケードゲーム『ムーンクレスタ』の続編であり、自機「ウイングギャリバー」を操作し、宇宙魔王マンドラーを倒して巨獣の住処となった地上世界を取り戻す事を目的としたゲーム。合体システムなどを特徴としている。キャッチコピーは「逆襲のムーンクレスタ(MOON CRESTA STRIKES BACK.)」。スタート時に鳴る音楽は、ラスト1機の時だけ通常とは異なる『ムーンクレスタ』のオープニング曲をアレンジした曲が流れる。
(Wikipedia)より引用。

ヴァンパイア

【稼働開始日】 1994年
【発売元・開発元】 カプコン
【ジャンル】2D対戦格闘ゲーム

シリーズ第1作。独特の世界観と数々の画期的なシステムが特徴。の『バンパイヤ』に関してか、このタイトルのみ「©手塚プロ」の表記が併記されている広告などがあったが、ゲーム内容には全く関連しない。他のシリーズ作品と対比し「初代」と呼ばれることもある。
プレイヤーが使用できる10体の他、ボスキャラクターとして2体のCPU専用キャラクターが登場した。対戦時にそれぞれのキャラクターの種族名(モンスター名)が表示されるのが特徴となっている。
対コンピュータ戦は、『ストリートファイターII』のように世界地図のマップを移動する演出で、自分の操るキャラクター以外の9体と戦った後、ボスのフォボス、パイロンと順番に対戦する(計11戦)。当時の他の格闘ゲームと同様、CPU戦の難易度は非常に高い。また、エンディング後のスタッフロールは、ノーコンティニューでクリアしなければ見ることはできない。(Wikipedia)より引用。


コラムス

【稼働開始日】 1990年
【発売元・開発元】 セガ
【ジャンル】落ち物パズルゲーム

コラムスシリーズは1990年よりアーケードゲームとして稼働を開始した同題の作品『コラムス』から始まった。宝石を用いた高級感のある美しいゲームグラフィックにより女性に人気を博しヒット。後述する元祖「落ち物パズル」ゲーム『テトリス』と共に、このジャンルをゲーム界隈に定着させた。
フィールドに上から縦一列3個1組で落ちてくる宝石を方向レバーで左右に操作して積み上げ、同じ色の宝石を縦・横・斜めに3個以上そろえると消すことができる。宝石は固定されるまではボタン操作で(上下に回転させるように)順序を入れ替えることが可能になっている。フィールド最上段の宝石出現位置にまで宝石が積み上がるとゲームオーバーとなる(より正確には、宝石が固定され、消滅判定終了後にフィールド最上段よりも更に上の段(枠外)に宝石がある場合、および、宝石出現位置の最上段に宝石がある場合にゲームオーバーと判定される)。
消えた宝石の上に積まれていた宝石は下に落ち、それによって3個以上そろった場合は連続して消える。これは「連鎖(消し)」と呼ばれ、場合によっては2連鎖、3連鎖…と続けて消すことができる。以降の落ち物パズルのほとんどでこの連鎖のルールが取り入れられるようになった。(Wikipedia)より引用。

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