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5月の入替情報

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臨時休業明けに入替えたタイトルです。
R-TYPE LEO

【稼働開始日】 1992年
【発売元・開発元】 アイレム・ナナオ
【ジャンル】 横スクロールシューティングゲーム
『R-TYPE LEO』(アールタイプ レオ)は、製作はアイレムではなく、ナナオが担当している。
移植はクラウドゲームサービスであるG-cluster向けに海外版が配信されていたが、2018年5月をもって配信終了した為、コンシューマーへの移植は現時点ではまったくされていない。
R-TYPEシリーズの中でも外伝作の一つである。
今作では波動砲とフォースを排除し、サイビットと呼ばれる万能強化型ビットが主武装。シリーズで唯一2人同時プレイが可能で、国内版は2人同時プレイ時ミスの際にその場復活になっている。
また、音楽に関してもやや明るい物が中心に扱われ、難易度も他のシリーズと比較すると簡単な印象である。※一部ウィキペディア(Wikipedia)より引用。

ストリートファイターZERO3

【稼働開始日】 1998年
【発売元・開発者】 カプコン
【ジャンル】 対戦格闘
従来のZEROシリーズを踏襲しつつ、キャラクター性能の変化、空中コンボの要素、ガードゲージの導入、投げの仕様の変化、「Ⅱシリーズ」にあった近距離・遠距離で通常技が変わるシステムの復活など、変更多数。また、ナレーションの大幅な台詞内容の変更、BGMがデジタルロックになるなど、従来のシリーズとは一線を画している。前作まではリュウ-サガット、ダン-サガットしか特殊な掛け合いが無かったが、今作は一部の組み合わせで特殊な掛け合いが発生する。また、基板が一定期間以上稼働することで隠しキャラクターであるバイソン、ユーリ、ユーニが使用できる他、「クラシカルモード」「マジ(本気)モード」「サバイバルモード」「ドラマチックバトル」「ファイナルバトル」がプレイできるようになる。(システムモードで店側が特定の入力を行うと隠し要素を解禁する事も出来た。)※一部ウィキペディア(Wikipedia)より引用。

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