ドギューン!!

【稼働開始日】　1992年
【発売元・開発元】　東亜プラン
【ジャンル】　縦スクロールシューティング
自キャラの攻撃はレーザーのみにし、ショットのパワーアップが無く、
大型の空中物を多数登場させ従来の東亜プランとはやや異なるテイストとなっている。
8方向レバーと3ボタンにより自機を操作。
東亜プランのゲームで唯一3ボタンを使用する。
『達人王』より先に発売されるはずだったが、開発期間が長びいた割りに一般うけしなかった。
全10面。何周もループするが、実際にはバグにより5周目でゲームが停止してしまう。
当時のゲームとしては珍しくパワーアップがほとんどないので一回死んだら終わりというわけではなく残機数が重要なゲームである。
※一部ウィキペディア（Wikipedia）より引用。

THE KING OF FIGHTERS XI

【稼働開始日】　2005年
【発売元・開発元】　SNKプレイモア
【ジャンル】　対戦格闘ゲーム
アッシュ編三部作の第2章。
ATOMISWAVEで発売された最後の『KOF』シリーズ本編。SNKネオジオを吸収合併したSNKプレイモア単独による開発・販売となる。今作よりタイトルの西暦表記が廃止され、ナンバリング表記になった。前作『2003』のシステムを正統進化させたものを採用。
主催者は不明でゲーム中でも一切明かされない。これは、ストーリーありのナンバリングタイトルで『XI』のみである。
イラストはヒロアキが担当。ゲーム中のデモグラフィックなどはノナが担当。
タイムアップ時による判定が、攻撃を当てることでバランスが傾く「ジャッジメントインジケーター」に変化し、体力に依存するものではなくなった。なお、ジャッジメントインジケーターを採用したのはシリーズ中で本作が唯一である。
※一部ウィキペディア（Wikipedia）より引用。