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8月の入替・その1

メタルブラック

【稼働開始日】 1991年
【発売元・開発元】 タイトー
【ジャンル】 シューティングゲーム

8方向レバー+2ボタン(ショット、ビーム開放)で操作。全6ステージ。二人同時プレイ可能。
自機の攻撃は、通常ショットと「ビーム開放」の2つがある。画面上に常にどこからか飛来するアイテム「NEWALONE」を獲得してエネルギーを溜めると通常ショットがパワーアップ。溜めたエネルギーを全消費することでその分強力な攻撃「ビーム開放」を使うことができ、効果時間はエネルギー量によって変化する。 ビーム開放は前方に発射するが、エネルギー最大時のみ、全方位にビームを拡散するように発射し敵弾をすべて消滅させることができるようになる。全方位拡散中も、ボタンを押しっぱなしにすると前方に集束させることができる(再拡散も可)。
エンディングは最終ボス破壊成功によるものと、最終面でゲームオーバー時のものの2種類が用意されている。

※一部ウィキペディア(Wikipedia)より引用。

沙羅曼蛇

【稼働開始日】 1986年
【発売元・開発元】 コナミ
【ジャンル】 シューティングゲーム

8方向レバーと2ボタン(ショット、ミサイル)で、1P側がビックバイパー(青)、2P側がロードブリティッシュ(赤)を操作する。全6ステージで、奇数面が横スクロール、偶数面が縦スクロールである。
2人同時プレイが可能、ステージ6以外であれば途中参加ができる。
パワーアップは、『グラディウス』のカプセルストック制ではなくアイテム制になっている。自機が破壊されても画面が切り替わることもなくその場で復帰し、ゲームは続行される。このような違いから、グラディウスシリーズの中でも異質な作品となっており、『グラディウス』とは一味違った独自のシステムとなっている。
なお、パワーアップが『グラディウス』と同じカプセルストック制になった『ライフフォース』(前述の通り、元々は沙羅曼蛇の海外バージョン名であり、国内版と海外版の2種類で内容が異なる)も発売されている。※一部ウィキペディア(Wikipedia)より引用。

BATSUGUN (SPver.)

【稼働開始日】 1993年
【発売元・開発元】 タイトー・東亜プラン
【ジャンル】 縦スクロールシューティングゲーム

当時の縦スクロールシューティングゲームにおける流行を積極的に盛り込み、アイテムによる武器選択がゲーム開始前の機体セレクトに変更され、併せてパイロットのキャラクターも設定された。また、自機、敵機両方の攻撃が非常に派手になり、数年後の弾幕系シューティング時代到来を予感させる内容でもあった。
翌年東亜プランは倒産。結果的に東亜プラン最後のタイトルとなった。
8方向レバーと2ボタン(ショット、ボンバー)によって自機を操作する。ショットはPアイテムでパワーアップする他、経験値によってレベルアップする。
スペシャルバージョンは東亜プランの倒産後に「スペシャルバージョン」というマイナーチェンジバージョンがリリースされた。
通常版からの主な変更点は以下が挙げられる。
・1人プレイのときもダブルボンバーが使える。
・当たり判定が1ドットに縮小。
・レベルアップ時に敵弾を1回防げるバリアがつく。バリアがついている間は移動すると残像が残る。
・4周までのループゲーム。2周目からは1面ずつ減っていくので、5+4+3+2=全14ステージ構成。2周目からは猛烈な打ち返し弾があり、難易度が非常に高くなる。 ※一部ウィキペディア(Wikipedia)より引用。

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