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8月の入替・その2


機動戦士ガンダム EX REVUE

【稼働開始日】 1994年
【発売元・開発元】 バンプレスト・アルュメ
【ジャンル】 対戦格闘ゲーム

本作は、SDではない、リアル体型のガンダムゲームとして、アーケード向けに発売された初の作品。『機動戦士ガンダム』の出来事である一年戦争を舞台に、モビルスーツを操作して相手MSのゲージを0にすれば勝ちとなる。対戦型格闘ゲームの基本を踏襲しており、原作でモビルスーツの主武器だったビームライフルなどの飛び道具はコマンド入力による必殺技扱いであり、通常攻撃は格闘となっている。
今作は、新たに「投げ」のシステムが追加され、操作は1レバー4ボタン(弱・中・強・投げ)になった。使用可能なモビルスーツも増加し、同キャラクター対戦も可能となる。ただしセイラ専用ガンダムは外された。前作から操作系が改善されたが、描画フレーム数が秒間30フレームと前作より低下した。
最初の電源投入から1ヶ月経過すると、大河原邦男が新規デザインしたモビルスーツ「ドルメル」と前作のボスだった「ジオング」が使用可能になる。※一部ウィキペディア(Wikipedia)より引用。

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