テクノポリスオフィシャルホームページ

8月の入替・その2

鋳薔薇

【稼働開始日】 2005年
【発売元・開発元】 AMI・ケイブ
【ジャンル】 縦スクロールシューティングゲーム

ケイブの他シューティングゲームとは異なる方向性の作品である。敵弾が若干少ない分、当たり判定が大きい。加えて、稼ぎと自爆を前提とした攻略法など、ゲーム性が『バトルガレッガ』に類似している。キャッチコピーは「ワタシタチハキレイ」。 また、キャラクター要素が重視されている。『バトルガレッガ』などを作った旧ライジングのスタッフが、ケイブに移籍して製作した作品で、ゲーム中のBGMの作曲は細江慎治が担当。
自機は、1Pと2Pで性能が異なる。またコイン投入後タイトル画面でボタンを押しっぱなしにしてスタートすることで4通りに性能が変化する(『ブラックレーベル』ではスタート時に自機や性能タイプを選択可能)。ゲーム中にオプションアイテムを取得することで3つまで自機とは異なるショットを発射するオプションを装着することが出来る。※一部ウィキペディア(Wikipedia)より引用。

 

首領蜂

【稼働開始日】 1995年
【発売元・開発元】 アトラス・ケイブ
【ジャンル】 縦スクロールシューティングゲーム

弾幕系シューティングとしてヒットした『怒首領蜂』の前作であり、一連のシリーズの第一作目にあたる。『首領蜂』自体は弾幕系シューティングというわけではなく、『怒首領蜂』で開花した「膨大な敵弾の隙間を微少な当たり判定の自機ですり抜けていく」というプレイスタイルはまだほとんど求められず、従前のシューティングと同様の攻略パターン構築の重要性が高い。なお、シリーズの伝統となっている蜂の形をしたボスはこの作品で既に登場しており、2周目で登場する真ボスである「首領蜂」を撃破することでエンディングとなる

※一部ウィキペディア(Wikipedia)より引用。

コメントはこちら

*
*
* (公開されません)

*

Facebookコメント

Return Top