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5月の入替・その2

エリア88

【稼働開始日】 1989年
【発売元・開発元】 カプコン
【ジャンル】 横スクロールシューティングゲーム

エリア88』は、1989年にカプコンから発売されたアーケード用横スクロールシューティングゲーム。日本国外では『U.N. Squadron』のタイトルで発売された。アーケード版はオーソドックスな面クリア型で、全10面となっている。システムは横スクロールとなっており、ステージは森林や砂漠、海上など様々なステージが存在する。ゲーム開始前には武器商人であるマッコイの元でアイテム(弾数制限があるミサイルや爆弾、バリアなど)を購入し、サキの命令を受け出撃する。レベルアップ式のノーマルショットと、選択可能なアイテムを併用するシステムで、敵を撃破する事と、ミッション達成ごとに報酬が支払われ、それによってアイテムを購入することができる。報酬の残額は最終的なスコアに影響する為、ハイスコアを狙う場合アイテムをできるだけ購入しないプレイが求められる。(Wikipedia)より引用。

 

ウォリアーブレード

【稼働開始日】 1992年
【発売元・開発元】 タイトー
【ジャンル】 ベルトスクロールアクションゲーム

ウォリアーブレード』(Warrior Blade RASTAN SAGA EPISODE III)はタイトーから1992年に発売されたアーケード用のベルトスクロールアクションゲーム。サブタイトルにもあるように『ラスタンサーガ』、『ラスタンサーガ2』に続くシリーズ3作目である。海外では発売されなかった。タイトーの複数画面大型筐体ゲームで、横2画面分、8:3相当の幅広いステージでプレイする。システムは8方向レバー、2ボタン(攻撃、ジャンプ)操作のライフ制で、ステージ中で取ったアイテムによりライフの回復や異なるパワーアップがなされる。ベルトスクロールアクションとしてはオーソドックスなシステムを採用しているが、馬に乗って駆けながら戦ったり、飛龍に乗って上昇しながら戦ったりといった変則的なステージも用意されている。中世ヨーロッパ風のファンタジー世界を舞台とした全6ステージで、最初と最後のステージ以外はどこから行くかをプレイヤーが選択可能。また、ゲームの進行内容によってはエクストラステージが追加される。基板のディップスイッチ設定によっては無条件にエクストラステージが出現する。人物のグラフィックが『ダイノレックス』で一部流用されている(Wikipedia)より引用。

 

わくわく7

【稼働開始日】 1996年
【発売元・開発元】 サンソフト
【ジャンル】 対戦型格闘ゲーム

わくわく7』(わくわくセブン/WAKU WAKU 7)は、1996年にサンソフトから稼動されたアーケード(MVS)用対戦型格闘ゲームである。元々は、同社が制作した『ギャラクシーファイト ユニバーサル・ウォーリアーズ』の続編として企画されていた。結果的に一部関連のある要素を持つが、世界観・システムともにまったくの別物になっている。
わくわくシティのわくわく公園の伝説「わくわくボール」。7つ集めると妖精が現れ、なんでも願いを叶えてくれると言われている。そして、そのボールを持つ者達が集い、ボールをめぐる戦いが繰り広げられる。操作は1レバー4ボタンで行う。同時期の多くのネオジオ用対戦型格闘ゲームと同じく、パンチボタンとキックボタンが2つずつ割り振られている。(Wikipedia)より引用。

 

龍虎の拳 外伝

【稼働開始日】 1996年
【発売元・開発元】 SNK
【ジャンル】 対戦型格闘ゲーム

1996年(平成8年)にMVSから稼動。それまでの欧米版タイトルである『ART OF FIGHTING』が副題としてつけられた外伝作品。欧米版タイトルは『THE PATH OF THE WARRIOR -ART OF FIGHTING 3-』であり、ナンバリング作品の扱いとなっている。『外伝』はモーションキャプチャーを使うというコンセプトが立てられていたが、当時SNKにはモーションキャプチャーの技術が無かったため、アメリカ合衆国で1~2ヶ月かけてモーションキャプチャーの収録が行われた。その後、各キャラクターの動作はモーションキャプチャーを元にしてドットが起こされた。(Wikipedia)より引用。

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