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ケツイ〜絆地獄たち〜
【稼働開始日】 2003年
【発売元・開発元】 AMI・ケイブ
【ジャンル】 縦スクロールシューティングゲーム
弾幕系シューティングの一つ。前作である『怒首領蜂 大往生』と同じ基板が採用されている。 実在の兵器をモチーフにした敵キャラクターなど、ミリタリー色を強めた硬派な作品。自機は2タイプともヘリコプターで、敵キャラクターにもヘリコプターが多く登場することも特徴。ゲーム中のBGMは、並木学が全曲を担当。
操作は1レバー+3ボタン(ショット、ボム、ショット連射)で行う。
パワーアップを取得することにより、自機およびオプションのショット性能が強化される(1発の同時発射数が増え幅広くなる、最大4段階)。また、オプションは初期段階で2つ装備されているが、パワーアップアイテムを2つ取得するとさらに2つ追加される(追加分は自機の真横に配置)。(Wikipedia)より引用。
式神の城II
【稼働開始日】 2003年
【発売元・開発元】 タイトー/アルファ・システム
【ジャンル】 シューティングゲーム
操作方法は8方向レバー、2ボタン(ショット、ボム)でプレイヤーを操作する。
プレイヤーは通常攻撃、式神攻撃、特殊攻撃、移動スピードが異なる複数のキャラクターから1人、自機を選択する。『II』以降はキャラクターごとに性能が異なる壱式・弐式の選択も追加された。各キャラクターには個別のバックストーリーが存在し、プレイ開始直後、ステージ開始前後にストーリーデモが挿入される。
前作からの追加変更点は、式神攻撃に“壱式”と“弐式”が選択できるようになったこれはキャラクターごとに性格の違う2つの式神攻撃が用意されたもので、プレイヤーのプレイスタイルに合わせて式神攻撃を選択できるようになった。キャラクター選択後にどちらかを選ぶことができる。前作から引き続き登場しているキャラクターは、“壱式”が前作に準じた性能となっている。
攻撃力が一定になりコイン回収によるパワーアップ(およびボムの補充)、ダメージによるパワーダウンがなくなった。
制限時間があるのはボス戦だけとなり(制限時間切れで前作の永久パターン防止キャラクターが出現し、その後もなおボスを倒さずにしばらく粘るとボスが自爆してボス戦が終了する)、時間の持越しもなくなった。ステージ道中での早回しは残っている。(Wikipedia)より引用。
ファイナルファイト
【稼働開始日】 1989年
【発売元・開発元】 カプコン
【ジャンル】 ベルトスクロールアクションゲーム
『ファイナルファイト』(Final Fight)は1989年12月14日にカプコンからアーケードゲームとして発売されたベルトスクロールアクションゲーム。様々な家庭用機種にて移植およびリメイクされた上に、数作の続編が作られてシリーズ化した。
「第4回ゲーメスト大賞」にて大賞1位を獲得、ゲーメストムック『ザ・ベストゲーム』の人気投票では2位を獲得、ゲーメストムック『ザ・ベストゲーム2』の人気投票では30位を獲得、同誌のコメントでは「横スクロールアクションの代名詞的作品」とされている。
操作は8方向1レバー+2ボタン(攻撃・ジャンプ)で操作。レバーで8方向に移動する。Aボタンで攻撃。連打で連続技を出す(コーディーは4回、ガイは5回、ハガーは3回で1セット)。Bボタンでジャンプ。ジャンプ中も攻撃可能で、普通は飛び蹴りを出し、レバー下入力をしながら攻撃すると他の技に変化する。攻撃はプレイヤー同士でも当たってしまい、わずかにダメージを受ける。敵を投げる時も同じで、注意しなければ巻き込んだり巻き込まれてしまう。(Wikipedia)より引用。
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