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7月の入替・その3

ネメシス(グラディウス国外版名)

【稼働開始日】 1985年
【発売元・開発元】 コナミ
【ジャンル】 シューティング

ゲーム内容は国内版とほぼ同様であるが、バブルシステム基板ではないためモーニングミュージックが無い。電源投入時の起動が早い。OPITIONの名称がMULTIPLEに変更されている。また、ゲーム開始(再開)時のSTART表示中からゲームが始まって自機が動かせる仕様で、ゲーム中も処理落ちになりにくく3面開始時の空中戦など敵の出現パターン数が増えている箇所もある。他にもビッグコアが登場するまでの1面火山弾や4面の敵出現ラッシュなどの迎撃時間が短くなって点数が稼ぎにくくなった反面、5面細胞ステージの触手もレーザーが貫通するようになって細胞本体と共に国内版よりも破壊しやすくなっていたり、各面の途中で自機が撃破されて再開する際にも、パワーアップカプセルを所持する敵機が非常に多く出現するなど復活時の難易度は下がっている。※一部ウィキペディア(Wikipedia)より引用。

大魔界村

【稼働開始日】 1988年
【発売元・開発元】 カプコン
【ジャンル】 横スクロールアクション

同社のアーケードゲーム『魔界村』(1985年)の続編。新武器の追加、武器の発射方向の上下方向の追加、魔法の鎧の装備による魔法の追加などが行われている。
敵の攻撃を受けると着用している鎧が剥げ、裸となる。裸の状態で攻撃を受けると1ミスとなり、残機を失う。黄金の鎧を着用している時は、攻撃ボタンを一定時間押しっぱなしにしてから離すことで、それぞれの武器固有の強力な魔法を使うことができる。※一部ウィキペディア(Wikipedia)より引用。

ウルトラマン

【稼働開始日】 1991年
【発売元・開発元】 バンダイ
【ジャンル】 アクションゲーム

『ウルトラマン』は、1991年にバンダイから発売されたスーパーファミコン用アクションゲームである。
同年にアーケードゲーム、に逆移植された。ウルトラマンと怪獣の一対一でバトルを行うアクションゲームで、ステージはアーケード版は全13面。パンチなどの攻撃で怪獣の体力ゲージをゼロにすると画面に「FINISH」の文字が表示され、文字が表示されている間に最大必殺技の「スペシウム光線」を使用することで勝利となる。※一部ウィキペディア(Wikipedia)より引用。

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