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3月の入替・その2

エグゼド エグゼス

【稼働開始日】 1985年
【発売元・開発元】 カプコン
【ジャンル】 縦スクロールシューティングゲーム

敵を倒していき、超浮遊要塞EXED EXES(エグゼドエグゼス)を破壊することが目的のシューティングゲームである。二人同時プレイが可能であり、1P側の自機「カーネル」号、2P側「サージェント」号を操作する。このタイプのシューティングゲームとしては珍しく、自機の弾に射程距離があり、レバーを上に入れながら発射するとより遠くまで飛び、下に入れながらだと飛距離が縮まる。パワーアップをとることで平均射程距離も伸びる。射程距離が最長で固定になるものもある。また、自機の移動速度は、移動する方向により異なり、横方向への移動速度が一番速く、次に上方向への移動、そして下方向への移動が一番遅い。また、1,000万点を取ると唐突にエンディングが始まり、ゲームオーバーとなる。特定の点数に達すると強制的に遊戯終了となるゲームである。※一部ウィキペディア(Wikipedia)より引用。


バース-オペレーションサンダーストーム-

【稼働開始日】 1992年
【発売元・開発元】 カプコン
【ジャンル】 縦スクロールシューティングゲーム

敵弾を防ぐポッドを使いこなし進んでいく。ステージ数が全30面と非常に多いが1ステージあたりの長さはかなり短い。また、後半面は前半面のアレンジである場合が多い。ボスは特定ステージのみ配置されている。1ステージの80%以上をクリアしてからミスすると、自動で次ステージに進める(ボーナス点が入らず進まされてしまう)。8方向レバーと2ボタン(ショット、ボンバー)により操作する。ボンバーは時間経過で自動的に所持数が回復する(隠し操作として、レバーを小刻みに動かし続ける事により回復速度を速めることができる)ため、事実上無限に撃てる。時間により回復する上限は3発だが、ボンバーアイテムを取る事により最大5発までストック出来る。ボンバーの所持数が少ないほど、レバー操作による回復速度は早くなる。※一部ウィキペディア(Wikipedia)より引用。


達人

【稼働開始日】 1988年
【発売元・開発元】 タイトー・東亜プラン
【ジャンル】 縦スクロールシューティングゲーム

長らくタイトーに販売を委託してきた東亜プランは、本作のリリースを皮切りに自社ブランドを前面に押し出し、「東亜系シューティング」のスタイルを確立してゆく。日本国内でのセールスは非常に好調で、その理由として開発者の弓削雅稔は当時のテーブル筐体の画面を覆い尽くす5本のサンダーレーザーのインパクトを挙げている。8方向レバーで自機を操作し、メインショット(空中、地上どちらも攻撃可能)と達人ボムを駆使し1面あたり40エリア(画面)全5面の全200エリアを攻略する。道中の5体のボスを倒すごとに通常BGMが変わる。ボスでミスすると一定の復活ポイントまで戻される。敵や地上物を倒すと様々な効果を持ったアイテムが出現し、それを取得することによって様々な効果が得られる。※一部ウィキペディア(Wikipedia)より引用。

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