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「仲間(なかま)」って温かい言葉だな。

ブログ的なページもFacebookでテキトーにあげちゃっているとはいえ、更新滞りがちな事、ごめんなさい。

さて、最近「仲間(なかま)」って言葉に付いてあらためて思う出来事がありました。

「仲間」ってなんだか今まで個人的には使う機会が無い人生をおくって来た私ですが、困ったことが有り、知り合いに相談したところ・・・「吉田くんは仲間だよ。友達じゃない、親友とかともちょっと違うけど、やっぱり『なかま」だね。だから出来るだけ協力するさ^^/」って言われる機会がありまして、なんだか”ほんわか”しました。

『知り合い・友達・親友』こんな分類しかして来なかった人生に「仲間」という言葉が入って、すごく気持ちが楽に成ったというか、ヒントに成ったような気がします。

『友』という漢字に重さが有るのかもだけど、知り合いはたくさん居ても友達というとぐっと減って、親友となると僕自身でも正直3名くらいしか当てはまる友人は居ません。

でも、仲間ならたくさん居る様な気がします^^/

同業者だってみんなライバルでも有るし『仲間』です。もちろんスタッフだって「仲間」です。呑み仲間も、遊び仲間も、同じ趣味趣向を話し合う仲間も・・・。

“友達以下”という言葉にも聞こえるかもですが、そういう極端な事では無くて同じ目的や、片思い的でも相手に対して共感している所があれば十分「仲間」。無理に分類する人間関係では無くて良いものだとも思います。

皆にも、ゲーセンで仲間をいっぱい作ってもらいたいなって。感じましたね、私は。

良いもんだよ「仲間」って^^//

 

ABOUT THE AUTHOR

OTAKE店長
1974年1月生まれ寅年B型。小学生の時にスーパーマリオがやりたくて親にファミコンをねだるも、なぜか買ってもらったのはMZ-1500というパソコン。当時のパソコンはゲームも少なかったのでべーマガでBASIC学びながらも・・・、英語がわからない小学4年製当時には挫折。その後、X1tZ、X68kACE-HDを経て就職したのちにMac LC-475購入してその後は現在に至るまでMacユーザー。前職のパチンコチェーン店でアルバイトから本部直轄の管理職(店長兼、経営企画部長)となるが、小規模パチンコ店の生き残り計画として幼少期より好きだったゲームセンターをビジネスとして上司に提案。しかし、社長決済で却下されてしまった事から「おれがやる!」と、人生のチャレンジとして退職。もともと草の根BBS時代からのネットユーザーの為、2chなどでゲーセン経営者スレのスレ主になり、ゲーセン起業を成し遂げる。好きな言葉は「可能性」「センス」「ありがとう」、嫌いな言葉は「思い込み」「(だれだれさん)嫌い」、一日一歩以上の自己成長を課題として行動しているつもり。個人的な繋がり希望の方はFacebook『吉田健智』にてお願いいたします。

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