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11月の入替・その2

入替の順番が前後してますが、色々なタイトルを入替ました。


ギルティギアXX #RELOAD(青) 

【稼働開始日】 2003年
【発売元・開発元】 サミー・アークシステムワークス
【ジャンル】 対戦型格闘ゲーム

『GUILTY GEAR XX #RELOAD』は2種類存在しており、タイトル画面の#RELOADの文字の色が赤いものと青いものがある。『GUILTY GEAR XX』の後、先に調整版として発売されたのが通称「赤リロ」と呼ばれるバージョンで、いくつかの問題が発生したため、プレイヤーによってネットを通じて署名運動が行われた。これを受けて、さらにバランス調整を行った通称「青リロ」が配布されたことにより上記の問題点は解決された。なお、メーカーがプレイヤーの声を受け、再調整版を配布するという事は当時では非常に珍しい事だった。(Wikipedia)より引用。


MELTY BLOOD Act Cadenza ver.B2

【稼働開始日】 2007年
【発売元・開発元】TYPE-MOON/フランスパン・エコールソフトウェア 
【ジャンル】 対戦型格闘ゲーム

『2005年にはエコールソフトウェアにより、『Re・ACT』に新キャラクターを加え、各種バランスを調整したアーケード移植版『MELTY BLOOD Act Cadenza』が稼動を開始した。リリース時期に他のアーケード格闘の新規稼動作品がなく、加えて稼動前よりPC版からの数多くの固定客がついていたことによって記録的ヒットを飛ばし、低迷気味であったビデオゲーム業界に追い風を巻き起こした。2005年8月には、セガ公式の全国大会が開催されるほどの盛り上がりを見せた。また、対戦格闘ゲーム大会「闘劇’06」の競技種目の一つにも選ばれた。2005年8月には不具合やキャラクターの性能を修正したVer.Aが、2006年12月にはPS2版に導入されていた家庭用オリジナルモードをベースにしたVer.Bが、2007年3月にはVer.B修正版(Ver.B2)が稼動を開始。このVer.B修正版も「闘劇’07」の競技種目に選ばれた。(Wikipedia)より引用。


ダライアスⅡ

【稼働開始日】 1989年
【発売元・開発元】タイトー 
【ジャンル】 横スクロールシューティングゲーム

前作『ダライアス』から引き継いだ多画面筐体の迫力に加え、本作から激しいラスタースクロールや音声演出、BGMと合わせたステージ展開など後のシリーズに引き継がれる演出技法を数多く取り入れ始めた作品である。ゲームシミュレーションビデオ『ダライアスII』では、本作リリース前年(1988年)にリリースされた『ニンジャウォーリアーズ』に続く脅威の大型筐体ゲームと紹介されている。2画面版と3画面版について、本作の画面構成は4:3画角モニタを2つ使った「2画面版」と、3つ使った「3画面版」の2種類が存在する。オリジナルバージョンは2画面版のほうであり、家庭用版に移植されたものも概ねこちらを基準にしている。3画面版は初代ダライアスの筐体を流用している外観上の違い以外にも、基板自体が2画面版とは別のものを使っている。(Wikipedia)より引用。

Gダライアス

【稼働開始日】 1997年
【発売元・開発元】タイトー 
【ジャンル】 横スクロールシューティングゲーム

今作はダライアスシリーズの第4作目になる。1レバー2ボタン(ショットボタン、キャプチャーボール発射ボタン)。キャプチャーボールを敵に当てるとその敵を拿捕(キャプチャー)し、自機の援護や防御に利用できる。さらにこの状態で、ショットボタンをしばらく押しっぱなしにしてから離すと、αビームを発射。もしくは、キャプチャーボタンを押すとキャプチャーボムとして利用できる。シリーズで初めてキャラクター、背景ともにポリゴンによる3Dグラフィックを使用している。しかし、基本は横スクロールの2Dシューティングゲームとなっている。また、『ダライアス外伝』に引き続きゲーム画面は一画面である。(Wikipedia)より引用。

クイズ&バラエティ すくすく犬福2〜もっとすくすく〜

【稼働開始日】 2007年
【発売元・開発元】AMI・ハムスター 
【ジャンル】 クイズ・ミニゲーム集

1月~12月の1月ごとにステージが分かれており、おおむね次のような流れでステージが進行する。

  1. その月に犬福に与えるエサを選ぶ。
  2. 月ごとのイベントが発生、選択肢を選ぶ。
  3. 選択肢によって異なるキャラクターと出会い、クイズが出題される。ノルマを消費するまで正解すればクリア。
  4. その後、キャラクターによって異なるミニゲームが出現することがある。
  5. クイズ及びミニゲームが終了すると、犬福の成長度合いが表示される。パラメーターによって犬福の種類が変わることもある。
    クイズで不正解になるか、ミニゲームがクリアできないとライフが1減らされ、0になるとゲームオーバー。12月が終わると、それまでのプレイ内容に応じた最終形態に犬福が変化する。月ごとに発生するイベントと、選択肢によって出会えるキャラは決まっている。そして各キャラに出会った回数が多いほど、そのキャラに関するシナリオが進行していくというアドベンチャーゲームのような要素も取り入れられている。(Wikipedia)より引用。


ぐわんげ

【稼働開始日】 1999年
【発売元・開発元】アトラス・CAVE 
【ジャンル】 縦スクロールシューティング

舞台は室町時代となっており、全編和風のイメージで描き出された、ケイブシューティングの中でも異色の作品である。自機が地上を徒歩で移動する、地形が存在するため行動が制限される場面が存在する、残機制ではなくライフ制を採用するなど、様々な面で他の作品とは一線を画す。デザインの大部分は井上淳哉氏が担当している。(Wikipedia)より引用。

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